2017年07月01日

ネットストーキング

昔から何人かいらっしゃって、
私が関心を持っているもの
大切にしている人や場所を
真似してその人にあいにいったり
場所を訪れたり。


憧れ的ならまだしも
その底にあるものは貪りであったり
攻撃であったり。


だから
ブログでもFacebookでも
大切なものは
書きません。


Facebookの記事で変に間接的にからんできたり
なんか可笑しな反応されるという
新バージョンも
あるようです。



以前はお山の神社も名前は極力ださず。

と、いうのも

数年前 会うはずもなかろうという方に
お山で月次祭の日、山中ででくわしまして、、

あんまりにもおかしな会い方なので
ご挨拶だけして
思いっきりスルーしました。

今その方の自分自信への気づきがようやくあって
お付きあいはないです。

今年は式年大祭で
一億一千万の施工費用をかけて
漆の塗り替えでしたから、
少しでもお役に立ちたくて
お山の名前もだしましたが。。

基本的に
本当にだいじなことは
ここに書きません。

お顔拝見してじゃないと
お話できないことは
たくさんありますからね。


ご了承ください。
posted by 明日処 at 16:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陰徳をつむ

こんにちは、深禮です。

最近、
「陰徳」という言葉がキーワードのようでして
わたしの周りに何度もでてきます。

たとえば、、

先日、舞わせていただいた時のこと。

事前のお稽古で腰を痛めてしまったのですが、
荷物がとても大きく多かったので
主人に朝から付き添ってくれるようお願いをして、
一番軽い荷物を一つもってもらいました。

もともと参加してくれると言っていたのですが
一緒に行ってもらえてとても心強くありがたかったです。

大きなスーツケースと重い荷物を抱えているので
前をすいすいと歩いてくれる主人のあとを見ながらついてゆくのは
すごく楽でしたし、舞だけに集中することができました。

そのことをみていた方から

ご主人の陰徳が光っていた、
あなたも もっと陰徳を積むことが大切だ、
とのお言葉いただきました。


主人をお褒めいただいたことは
うれしかったです。

ただ、、主人と二人ではたと思いあぐねました。

主人はべつに特別のことと思ってやってはいないと
申しますし

私もまたもし逆の立場なら当たり前のこととして

同じようにやると思うからです。

しかしそうはいいましても、、

こういう言葉を頂戴するのは

きっと私がいかにも陰徳を積んでいないように

見えたからなのだとおもっています。



陰徳とは読んで字のごとく
隠れてつむ徳のことです。
口に出して「こんなことをやってます」と言えば

そこでもうすでに陰徳ではなくなってしまいます。


実は3月に奈良の蔵王権現さまに
お礼のお参りをしたときも
護摩陰をしていただいた僧侶の方から
陰徳を積むことが大切といわれました。

ちょっと恥ずかしかったのですが
思い切って具体的にはどんなことをすればよいのかお尋ねしまして。

伺った内容はごく簡単なことで
そんなことでよいならやろうと、
そのときから ずっとできるかぎり心がけていることが
いくつかあります。

そのときも
きっと私が陰徳をつんでいるように見えないから
そう言われたのだと思ったからです。

それまでも心がけてはいたけれど、
もっと積極的に意識するようになりました。

もちろん
たいしたことはしてません。
ただ、できるかぎり

やりつづけています。


たとえば私の祖父は
戦争中教え子達何人もにご飯を食べさせていて
祖母は苦労したとか

同級生の大学の学費を肩代わりしてあげていたとか

戦後だと思うのですが
学校をひとつ寄付したとか、、

そんな話を耳にしたことがあります。

戦前はともかく
けっして特別裕福ではなかったはずなのですが
とにかく信心深かったのではないかと思います。

わたしは 祖父のような真似はできませんので

ほんとうに ほんとうに 小さな 小さなことしかできませんが。。。


話は飛ぶのですが
昨夜と今朝 とてもありがたいことがありました。

昨日の夜 高速バスに乗ったのですが
いつも使うターミナル駅とは違っていて不案内な上、
でかける時間がぎりぎりになってしまいました。

ターミナルの駅の構内でまよってしまって

あと何分、、とあせっているとそこへ
急に警備員さんがあらわれて
バス停のあるビルへの道を尋ねることができました。

さらに
バス停がどこだかわからないときに
道で忙しそうに
ほかの会社の高速バスを案内している仕事をしている方が
わたしのバスターミナルを教えてくださって
やっと間に合うことができました。

こんなことは初めてでしたので
ほんとうにだめかと思ったのですが
助かりました。

ありがとうございました。


今朝は今朝で
やっぱり乗り込む電車までに時間がなかったのですが
通路が早朝のためしまっていて通れずに困っていたところへ
やはり
警備員さんがあらわれまして(笑)
道を教えてくださいました。

スムーズに移動ができたおかげで
時間に間に合うことができました。

ありがとうございます。




間に合うか間に合わないかは
今までの自分の積み重ねがでるぞ、、
と、なんとなく昨夜思っていました。

すると昨日も今朝も助けていただいて
ほんとうにありがたかったです。

ひょっとしたら、、

ほんの少しだけ
つみ重ねができてきたのかなぁ、、と思うと同時に

困ったときに助けていただくことの
うれしさありがたさを思い
これからも自分でもやりつづけてゆこうと
あらためて感じました。



そうして
やればやるほど
積み重ねる内容が
すこしずつふかくなってゆけばいいな、、と思っています。


陰徳をつむように
という言葉が
わたしのまわりに現れなくなったころ
きっとそれが自然に、深く
できるようになっているころなのではないか
と思っています。

これからもがんばろう!っと。
posted by 明日処 at 10:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする