2016年12月24日

日本の神道文化研究会会誌創刊

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神道学者 三橋健先生主催の「日本の神道文化研究会」会誌が完成いたしました。

第壱号は[「大山阿夫利神社特集」です。
会誌の目次の写真も載せておりますが、内容は多岐にわたっています。
神道をおおきくとらえて、色々な角度から視点からの原稿が掲載されています。
去年の研究会大会での三橋先生、また大山阿夫利神社宮司様の御講話を興した文章は

是非多くの方にご一読いただきたいです。
また会員の文章も、紀行文あり、文章のプロによる原稿もいくつかあり、

読みやすく興味深い内容になっていると思います。
わたしも寄稿させていただいております。

是非ご一読いただき、

ご感想などいただけたらうれしく思います。もしご希望の方がおられましたら、

私にメールをお送りください。ご案内をさせていただきますm(uu)m
また、先日の三峯神社さまでの大会にご参加くださいました方には

事務局の方からご案内も届くかと思いますが、

それより前にお申し込みになりたい方は御連絡ください。



日本の神道文化研究会_2.jpg


私の原稿は

「東京都あきる野市の二宮神社の祭神について」という

味もそっけもないタイトルなのですけれど


二宮神社さまのご祭神は

国常立神さまなのですが

水神として信仰されているのです。


国常立神と水の神。

すぐには結びつかないようでありながら


その間に

石神の存在があって結びつくという

諏訪大社、さらには伊勢神道を見ながら

二宮神社の祭神について

考察をおこなった論考になっています。


今回三橋先生に原稿をご指導いただきました。

これはもう本当にありがたいの一言につきる経験でした。


こうやってゆくと

論旨の流れがはっきりするのだ、とか

こういう表現をすると

わかりやすいのだということ。


それから今回伊勢神道について考察に加えるよう

ご指導いただいたのですが


家人にこの原稿を見せたとき

伊勢神道のところが一番興味深いとほめられました。


そして

やっぱり三橋先生はすごいね

ご指導いただけて良かったね、と。



わたしも全く同感で

本当にありがたい経験をさせていただきました。




そしてもうひとつ。


この原稿が今の形になるきっかけになったのが

あるお祭りでした。


そのお祭りに参列するために

資料とPCホテルにもちこんで旅行したのですけれど

なかなかうまく進まなくて

悩んでいました。


でも、、

そのお祭りに参列したあと

一回ホテルの部屋にもどって原稿を書き始めたとき


(このままでは先人の偉大な論文をなぞってまとめて終わりの

大学生のレポートになってしまう。

こわいけれども自分自身の考えを書こう)という

はっきりとした気持ちがかたまったのです。


そこから先は

書くことが本当に楽しくなりました。

思い切って書いてみようというふうに

ふっきれたからです。


お祭りのおかげをいただいた、と思っています。

ありがとうございました。

色々なお陰様をいただいて

なんとか仕上げた原稿です。


ご覧いただければうれしいです。

posted by 明日処 at 19:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする