2017年06月13日

仏様とのご縁

こんにちは、深禮です。

先日、親戚の葬儀に参列してきました。

生前とても信心深い御方でして
ずいぶんお寺さんと深くご縁を結んでいたようです。

そのご信心の深さを思いますと
ご供養やご先祖様、仏さまについても
あらためて考えさせられました。
とても貴重な機会をいただきました。

ご冥福をお祈りするとともに
生前お世話になりましたことを含めまして
心より感謝御礼の気持ちを捧げたいと思っています。

  


少し前から、仏教的なことの必要性を
感じてはおりましたが、、
まだまだ良いかなとも思っていました。

それでも
仏教的な信心もまったくないわけではなくて
般若心経を写経したり、読んだりすることは
ずいぶん前からあって
(般若心経を読むと不浄な存在を呼ぶという方もおられるようなのですが、
わたしの場合は幸運なことに、特にそのような経験はありませんでした。。)
観音経もよく読んでいました。。。
偈より、その前の段が好きでした。


あるいは、、
苦しいとき
自分をみつめるために
秩父の札所をまわるということもやったことがありました。
最後から2つめの札所から駅への帰り道
歩いていると
かなりはっきりとしたお言葉をいただきました。

でも、、
当時はその言葉はどうしても受け入れられませんでした。。

と、いうのも、
今の自分ではだめだ、、と思って
どうしたらいいのか、、そんな思いを抱いて
廻っていたのですが
いただいた言葉は

「受け入れよ。
 すべて ありのままを受け入れよ」

というお言葉。

それがそれこそお寺の鐘のように
ごーーーーん!!と頭の中に響いてきたのですから。

あるいは天からずごーーんと落ちてきたとでも
申しますか・・・。

「いやです!無理です!!」と
 泣いてしまうという情けなさ。。


ほんとにへたれで恥ずかしいのですが、、

これ、、
わたしは今もあんまり進歩していないのかもしれません。

ただ
少しづつ受け入れられるようになっているとは思います。

いえいえ、、
当時よりは自然になっていると思います。
今の方が
かなりまし、、かな。。。

すこし認められるようになってきましたね(笑)


札所ですが、
その後も
お客様と
ご供養の必要があって、ご一緒に廻ったことがあります。

それは私にとっても必要な修行でしたので
こちらからお願いして同行させていただく、
という形をとりました。

とてもありがたい経験だったです。


ただどうも
今はそれ以上、深める必要性を感じています。

何をどうするというより
神仏に対する姿勢、、かな。。

それを深める時にきている感じです。


言葉で表現すると
まだちょっと掴みずらいです。

今までは
単にイメージの世界でしょ、、と
突き放していられた部分も
リアルですよね、、と受け入れざるを得ないこともあり
(もちろん、このあたりは答え合わせ済みです)

いつからこんなことになったのかと
少し前は
ちょっと
いえ、、かなり焦っていたのですが

今はもう、、
ただ単純に受け入れて進もうと思います。


なんだかなぁ。。

いきなりそんなに自分が変化しているなんて
気がつかなかったです。。
ほんとに。
いきなり変化している自分に気づくことの戸惑いは、
かなり激しかったのですよね。。

そうは言っても
頭では考えられないので
このままただいつのまにか進むのかしらと
思っています。

お導きのままに。


ありがとうございます。


posted by 明日処 at 11:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする