2017年07月09日

氷川神社さまに御参り

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こんばんは、深禮(みれい)です。


今日は埼玉県の氷川神社さまに御参りにいってきました。

神恩感謝の御札を納めにいってきました。


こちらのお社も
とっても大好きなお社です。


今は武蔵国一宮とされています。

埼玉県神社庁も隣接しています。

中世に記された
『神道集』安居院著には
一宮は聖蹟桜ヶ丘鎮座の小野神社とされています。

氷川神社が一宮であると
文書上出てくるのは
確か、、、
室町期以降だったように思います。


大国魂神社が鎮座するところが
かつての国衙でしたが

その近くにあるのも
小野神社一宮には
有利だったのでしょう。

いまでも大国魂神社(六所宮)で一宮は小野神社さまですよね、確か。
小野神社さまといえばセオリツヒメ神。
セオリツヒメも古い神さまですね。


氷川神社さまはもちろん式内社で
(確か、、)名神大社だったと思いますが

特に注目を集めるようになったのは
明治以降でしょうか。

明治天皇が京都から行幸された年に
すぐ
大宮の氷川神社で
明治天皇の親祭が齋行されたのですから。



まあ、、
そんなむつかしいことはともかく、、

とにかく良いお社です。

『武蔵の古社』をまつまでもなく

このお社のもともとの信仰は
聖なる泉への信仰。


境内の中でも
禁足地、というか
一般人が入れない領域に
その泉はいまでもあります。


縄文の遺跡も出てますし
とっても古い祈りの場。



門客人社が
かつてはアラハバキ神を祀っていたのは
有名なお話ですよね。
アラハバキ神を奉祭していたのは
出水氏だったかな。。
(今日はなんにも見ないで書いているので
間違えているかも。。)
この一族、放逐されてしまったらしいのですが
理由は不明。




どう考えても
古い一族が駆逐されたのでしょうが。。


もともとは
氷川神社は男体社。

ほかに
女体社

簸王子社がありますよね。

わたし、、
この簸王子社も好きなんです。
女体社も好きですが。。




氷川神社さまは
摂社もたくさんありまして
ほんとうにお祈りがたくさんできて
うれしいんです。



もと地元、、だから。

好きっていうのもありますね。



わたしが研究会の雑誌に寄稿させていただいた論考であつかった
二宮神社さまにも
アラハバキ神はお祭りされています。

アラハバキについては
師匠が論文を書いておられるので
自分の論考では触れないようにしました。

アラハバキ神。

古い神さまですよね。。

いつかもっと掘り下げてみたいなぁ、、と思う神さまです。


今日の御参りも気持ちが良かったです。

ありがたいです。


posted by 明日処 at 22:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする