2017年06月05日

神代の言の葉カード 速佐須良比

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こんばんは、深禮(みれい)です。

今日は祓戸四柱の中の最後の女神である
速佐須良比唐ウまについてのご紹介です。

最初は2012年8月に出版されたカードの
ガイドブックに記載されているメッセージから。。

「祓えば罪穢れは無くなる。
確かに無くなろらうが、行いと言葉への反応は
必ず返る。
行いや言葉が無くなるわけではない。
それは必ず何らかの反応を生む。
だから人は
腹から心まで
まっすぐつながっておらねばならぬ。
よく己を振り返れ。
己が心を振り返れ」

というものでした。

耳が痛いお言葉なのですけれど

勢いに任せた言葉って
よくあります。。


特にまずいのが
メールとかラインとかなどの
書いて送った言葉ですね。


書いてしまったものは
相手のところにずっと残りますから。

言った方、
放った方は忘れるのでしょうが
受け取った方は
簡単には忘れにくい。

話言葉も同じですが
記録が残っているとね。。


後から
なにかまずかったと思ったときには
せめてまずは
お詫びはしたいと自分の場合は
思ってます。

言葉で出したものは
まずは
言葉によってとりけすべきだと
わたしは思っているので。


なんとなく悪いと思っているって
わかるでしょ、、、で
すまないことってありますし。


その後で
誠意をもって接するというか。

それでもわかってもらえなかったときは
仕方がないのかな。。



ほんとうに
気をつけたいものです。


さて、、
次に4月に佐久奈度神社さまに御礼の御参りをしたときに
ブログをご覧になっている方に
メッセージをお預かりさせていただいた言葉です

「終わったことにしがみつかぬこと
終わったら
はじめの心にもどれ
すべて循環する
1つが終わったら
またはじめの心に
もどることぞ」


とのことです。


いつまでも
一つのことにしがみついてしまうことって
あります。

たとえば、、
しがみつくものといえば
過去の恋愛とか???
許せない思いとか??
苦い思い出
悲しい思いの数々、、
といったところでしょうか。。

そういったものは
もういらないと思っているのに
なにかひっかかってしまったりして
自分の進みを妨げてしまう。


でも
済んだことは仕方がありません。

速佐須良比唐ウまにお預けして
先にすすみましょう、
ということでもありますし、、

また

一つの事を成し遂げたからといって
いつまでもそれを反芻して
余韻にひたっていては
その先のレベルに進めない
ということでもありますよね。


とにかく
すべての物事は循環しますから

どんどん
先に進んでしまいましょう!


わたしも
最近大きな一つの階段を
登った感覚です。

今日は節入り。

また
今月もがんばりましょうね〜
posted by 明日処 at 22:43| 神代の言の葉カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月31日

神代の言の葉カード 気吹戸主

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こんばんは、深禮です。

今日は祓戸四柱の神さまのうち
気吹戸主さまから
お預かりしたメッセージをお伝えしますね。


2012年に発売されたカードの
ガイドブックを書いたときのメッセージは

「自分を偽るのは一番危険である。
人の心の中に神の心あり。
もっとも深い処にある己の心、
神の心と繋がる己の心を偽ってはならぬ。
自らを偽るのは神の心を偽ると異ならず。
まことの心に違う行い、言葉はなかったか、
一日、一日よく振り返り、
己の心をまことの心とあわせよ」

という言葉でした。


それで、、
先月末に佐久奈度神社さまに御礼とご報告の御参りをしたときに
ブログをご覧のみなさまへのお言葉を
お預かりしまして。

それがこちらです。


「急がねばならない。
一人一人が本当に望む世界を思い描いてほしい。
憎悪、怒りがあふれ
それらにもとずいた世界が動いている。
目先のことにとらわれるのではなく
本当にどんな世界に生きたいか
思い描いてほしい」

との言葉でした。


急がねばならない
と、お伝え頂いていたのに
なんと一ヶ月も
わたしのところであたためてしまいました。。

申し訳ありませんm(uu)m


でもね。。
これもタイミングなのかもしれません。


ほんとうに
もう
はじまっていて。

たぶん
今となりに居る人が

明日となりにいるかどうかはわからない
っていう。

極端に言えばそんな
ルールが発動中ですよね。


いえ、、
確かに隣にいるのだけれど

それは昨日までのエネルギーとは
違った人になっているかも。

わたしたちが
自分のエネルギーにあわせて
世界を創造しているということは
もう
おわかりいただいていると思いますし。


だから
思いが重ならない人とは
なかなか会いにくくなるのかもしれませんよね。



気持ちだけうわずっていても
だめだし。

何も行動しなくても
だめだし。


できることからこつこつと。

思い描くことからこつこつと。

世界を創造してゆく。

そういうことですよね。


政治的にも、
自然災害だって、、

心配なことはたくさんあります。

間に合うのだろうかと
思います。

でも、、

その恐れにエネルギーをそそいだら
その世界を強化することになります。

そのエネルギーの何倍ものエネルギーを

どういう世界を作りたいかに
真剣に注ぎ込んでほしい
という
神さまの願い。

できるところから
うけとって、
はじめてゆきたいです。

真剣に

ほんきで。。
posted by 明日処 at 20:31| 神代の言の葉カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

神代の言の葉カード 速開都比

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こんばんは、深禮です。

今日は佐久奈度神社さまで受け取ったメッセージの
2回目、ということで
速開都比唐ウまです。



カードのガイドブックを書いたときに受け取りましたメッセージは

「たとえどれほど大きな事成し遂げたと思うても
それがまことの心と違うておれば、罪穢れ(つみけがれ)として
飲み込もう。
まことの心とたがうことなく行え。
偽りの心もて作り上げたものは
永くは続かぬ。
はやく本(もと)の心に立ち返るがよい。
本の心とははじめの心
この世つくられた大神さまの心じゃ」

というものでした。。

もう一回書き直すと
なんだか汗が出てきますね。。

本の心より
元の心の方がよかったんじゃないかな。。とか。


さて、、
今回お預かりしたメッセージです。

「今は過渡期である。
色々なもの、
古きもの、必要の無いものは
飲み込まれてゆく
その時
心に痛みがあるかもしれないが
ただ見つめて受け入れるようにするがいい
そのうち
道筋がみえる」

ということばでした。


わたし個人になぞらえましても

今までのものの考え方ですとか

対人との接し方ですとかでは

もう立ちゆかないというか、、

そのことをまざまざと感じます。

ほんとうにそういう時って苦しいですね。


ほんとうは
仲良くしたいのに

できない。。


気持ちがつっかえてしまって
どうにもならない、、
なんてね

ちょうど
神社に御参りしてこの言葉を受け取ったとき
そんな感じでした。。


そのつっかえさせているものを
じっくり見て
もういらないなら手放すしかないんですよね。

元の心って
とっても素直な心だから

その気持ちのままでいられればいいのに。

どうしても許せなかったり
流せなかったり

でも先にすすみたい。


古いシステムにしがみつく
これは
エゴの抵抗ですね



そこをどうしたいのか
自分自身に問うて
手放したいな、、と思います。

素直に〜

でも、心は痛むんだよね。。

それは必至。

それでも先にすすむかどうか、、
なのよね。


実は
私自身には
またぜんぜん違ったメッセージを
頂いていて
それをこの文章を書きながら
今見返してみました。

わたしへくださったメッセージの
キーワードは
自分を受け入れること
素直
でした。


うん。
がんばろう
posted by 明日処 at 21:22| 神代の言の葉カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

神代の言の葉カード 瀬織津比

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こんばんは、深禮です。

ほぼ一ヶ月前になりますが

佐久奈度神社に坐す

祓戸四柱の神々さまから

お言葉お預かりさせていただいたのですが

ご紹介がすっかり遅れてしまってすみません。

今日は瀬織津比唐ウまから

お預かりした言葉をご紹介させていただきます。


カードを書くときに

お預かりさせていただいたメッセージは

「すべてはじめに戻す。
はじめの心持て。

神、人、すべての命の調和の世を作る道は
必ずしも柔らかく容易い道ではない。

堅く険しい道もある。

しかし始めの時の世、
調和の世を作るという信念を持ち、
道を切り開け。」

というもの。

エネルギーを翻訳しているので

けっこうその感じが出ているなぁ、、
今あらためて見直してそんな心持ちになります。

いかがお感じになられますでしょうか。。


そして
今回ブログをご覧くださっている方へ
お預かりさせていただいたメッセージですが

「心をもとに戻す時間をとってほしい

おおもとの神につながる時間をもて

一日のうち一度は

心をはじめの状態に戻すようにしてほしい」

とのことです。


太源
大元
初発

なんというか

そこに繋がることを
求められている気がしてなりません。


とてもシンプルなメッセージではありますが

なかなか忙しい毎日の中

はじめの心に同調する時間をとるのは
むずかしいですよね。。

でも
あえてその意識をもつ

という小さな行動が

やがて
大きな流れをつくるかもしれません。

瞑想
祈り
色々なやり方があると思います。


おおもとの大神の心とは

想像することでも良いのかもしれません。


調和の世とは
どんなエネルギーなのか

自分の心の中に描くことかもしれません



不安ではなく
恐れではなく
調和

あるいは

手つかずの自然
ありのままの姿

人も自然であること

その状態を感じること

かも、、
しれません。

そんなことに
思いを巡らせることで

不安や恐れの世界に力をあたえることなく

よりよき調和の世に
近づくための
ルートを
ひらけるようになるかも
しれないですね。


これから先の世界へ

どうあゆんでゆくのか

世界を
どう作ってゆくのか

自分自身の意思にそって
世界が創造されてゆく。。


厳しくも美しいルールです。

うつくしい世界とともに
ありますように

わたしも
はじめてゆきたいと思います。

一日の中で
すきまの時間でもいいし
寝る前でもいいし。。

受け取ってきた責任が
ありますものね。


自然とできるように習慣になれば良いな。。

がんばります

posted by 明日処 at 21:43| 神代の言の葉カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

『神代の言の葉カード』22 倭建命

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こんにちは、深禮です。

四月ももう終わりですね。

ところで、、

東京都神社庁が毎月出している

「生命の言葉」があります。

今月は

「慎みてな怠りそ」

です。

これは『古語拾遺』にある言葉で

伊勢の神宮におられた倭姫のもとに

東征の途中立ち寄られた倭建命にお授けになった言葉です。


「生命の言葉」の裏面の解説を引用しますと。。

「気持ちを引き締めて油断しないでください」と
いう意味で

東夷の討伐に向かう日本武尊に草薙件を与える際に添えられたお言葉。

とあります。


実は

私が解説とメッセージを担当させて頂いた
『神代の言の葉カード』の
倭建命のページに
使わせて頂いた言葉でもあります。


『神代の言の葉カード』は

ご神名の次に
言葉や和歌が添えられていて
解説があって

神々からのメッセージが
書かれている形式になっています。



このカードが出てきた場合

例外なく
みなさま
今とても苦しい状況にあって
それに真っ正面から取り組んでいらっしゃいます。

遠い目標
その高く掲げた目標だけを見つめて

一つ一つの事柄に惑わされず

そこに向かうという意思と決意を固めて歩んでゆくように

という励ましのメッセージを

くださっていることが多いです。

ガイドブックで書いている
メッセージは

「ただ堪え忍ぶのではなく
大きな目的を持って進め
その目的を果たすために、今どう生きるのかを考えるのだ
そうすれば長く 険しい道も
きっと切り開いて進むことができる」

というもの。

ご相談やセッションでは
個別のメッセージをさらに取り直して
お渡ししています。





このカードのガイドブックを担当することになって
一柱一柱の神さまのお言葉をお預かりするために
各地のお社をまわらせていただきました。

当時は東日本大震災のすぐ後で
余震などもまだ懸念され
人の心も不安定な時期でした。


わたしなりに必死の思いで

今このカードを手にしてくださる方々にとって
必要なお言葉をお預かりさせてくださいと
ひれ伏すような思いでまわらせていただきました。

実際
ひれ伏していましたが(笑)


時には
おなかがすきすぎてメッセージが聞こえなくて
拝殿で御祈願させていただいたり、、

色々なことがありました。



できあがっても
決して表に出たくなくて
プロフィールにもほとんど自分のことは書かずにおきました。


でもだんだんこのカードがあらわすエネルギーの意味も
感じられてきて

少しずつ表に出るようになりました。


当時より
今の時代方がこのカードのエネルギーを
受け取りやすくなっているのかもしれません。


これからも
少しずつ内容をご紹介してゆきたいと思います。

posted by 明日処 at 18:47| 神代の言の葉カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする