2016年02月16日

大幣をかかげて

ume_3.jpg

こんばんは。
神道研究家、言の葉セラピストの川合深禮です。
ブログをご覧頂きましてありがとうございます。


一つ御連絡を。。

さいきんどうもメーラーの調子が今一つなような気がします。
もしもメールをお送りくださいましてから
3日すぎてもご返信がないようでしたら
お手数ですがもう一度御連絡をお願いいたします。
たいてい1日〜2日以内にご返信していると思います。

すみませんが
よろしくお願い申し上げます。



さて、、
先日書きましたとおり、
わたしもちょと勇気を出しまして
「昔の話」シリーズの続きを更新してみようと思います。

だいぶ前に書いたので
たぶんお忘れかと思います。
ちょっと簡単に復習をいたしますと、、、


まだつとめているころのお話です。

有給で南の島にゆき
そこでユタ神といわれるシャーマン達に出会い
私自身、もしも島で生まれ育っていたら
同じように人助けをする仕事をしなくてはいけない
といわれます。

しかし
表向きそうすれば楽になるのならやります、といいながら
その実まだそれを受け入れがたくおもっていて
さらにはそんな自分の本心に気づいているのやらどうなのやら
微妙なところをいったりきたりしていました。

ユタ神の神棚というのは
内地の神棚とはちょっと違いまして、、

自分にご縁のある水の場所をつないで
神棚にまつるという形式。

これはユタ神の師匠から
やり方を伝授されるもので
それ以外の方に
お教えするものではありません。

私自身はネタあかしをすれば
まだ水の場所はつないでいませんし
途中でユタ神の師匠から離れているので
お教えできる立場ではありません。

ただ
ユタ神の師匠からは
どこでつなぐのか
どうやってつないだらよいかについての
教えはいただいていて
自分でやりなさい、といわれています。

と、、という流れの中で、、

自分の水を探し求める旅の途中
ある山に登ってそこの神さまにお祈りをする、という
ことになりました。

そしてなんとか無事それを行うことができ
帰り道、実家に立ち寄って一泊したときのこと。
ある夢をみました。


夢のなか
たぶん途中から覚えているのだとおもうのですが
なにか神棚のようなところの前で
ご祈祷がおこなわれています。
わたしは緋袴をはいた巫女さんでした。

そして
突如ものすごい強烈なエネルギーがわたしに降りてきて
そのままトランス状態に入ります。
そして
右手に一本、左手に一本
紙でつくったふさふさしたもの
(注:いまではこれを大幣という、というのはわかってるんですが
当時は名前もわからなかったのです(笑))
oonusa.jpg


↑これが大幣です。

これを両手に一本ずつもって
神がかりして
「オシラサマじゃーー!!」っていうんですよね。。


それでびっくりして飛び起きまして
目が覚めて布団から身体をおこすと
目の前に
巫女の格好をしたわたしがまだヴィジョンで
そこにいるのです。。

しばらくして消えましたけれど
とっても強烈な夢でした。

さらに自宅に帰ってからの夢も
また、
わたしが登った山を
白装束で登拝する一団がいて
今度来るときは
この装束を着てこい、と言われるのです。


確かに何かとつながったのでしょうが
問題はその後で、、


自分の部屋の神棚に向かうと
なぜか
(おまえの身を社(ヤシロ)にもらいうける)
とか、、頭に入ってくるわけです。。

なんじゃ、、、。と思って
家人に言ってみると
「ちょっと、まって
この本を読んでみて」と差し出されたのが
江戸時代後期に神がかりをして
現在ある教派神道の教祖とされている
ある女性の半生。

彼女は自分の子供の病気を治すために
山伏の依り代となって
両手に大幣をもって
神がかりとなってから
色々なことが起こってくるのです。
社としてもらい受ける
という言葉も
そっくりでした。

「いやぁ、、ちょっと待って。
いくらなんでもわたしはいやです。」
やだもん。。

と家人にいって
申し訳ないけれど神さまにそれはできませんと
お伝えしました。

で、思い出したのが
その一年くらい前(?)にみた夢のことだったのですが。

長くなったのでまた今度。。



posted by 明日処 at 21:42| 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月15日

海の場所での神つなぎ


sea.JPG


こんにちは、神道研究家、言の葉セラピストの川合絵津子です。
ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

昨日のお話の続きです。

わたしは12〜3年くらい前に
島のユタ神に出会い、
その「親神さま」と呼ばれていた方と
ご縁をいただきまして、
神さま事について教えて頂いていた時期があります。

私自身ももしも島の人間ならば
同じようにシロギン(白衣)を着て
お仕事しなければならない、というたぐいのことを
何人かのユタ神達から判じとして言われました。

半信半疑ながらそのプロセスを踏んでゆけば
ちょっとは楽になるのだろうか、、、
(当時いろいろエネルギー的にくるしかったため)と思って
海の場所、泉の場所をみつける旅をしていたのです。

そして、もしかしたらここが海の場所なのかな〜と思ったところを
訪れた後にみたのが昨日書いた夢です。


そして「親神さま」にお電話で神つなぎの場所かもしれないところが
見つかったということを報告したところ
そこでいい、ということになりました。

神つなぎというのは普通は親神さまが儀式を執り行ってくださるのですが
わたしの場合、、どうしたらよいのだろうと思っていました。

すると
「自分でできるから自分でしなさい」とのこと。。。

ちょっとほっとしました。

正直いって
島から「親神さま」をお招きしてその場所まで連れて行って
宿泊して、
白衣を着て儀式をする、というのは
当時の私にとっては
かなり覚悟がいることだったからです。


島であれば
島の人たちは、
それがどういう意味なのかおおよそ
わかっていると思います。
くわしくしらなくともみななんとなくは知っているはず。

それが受け入れられる風土があります。


でも、この場所でやるのは、、、、、、。
かなり躊躇がありました。


そこで「親神さま」の言葉にほっとしたのです。

そしてつなぐ日取りや、唱える言葉などを教えて頂いて
また遠路はるばるその海へと向かいました。

そして教えられた通りに行ったのですが
これでいいのかなぁ、、、と不安。


そこで海の神さまに
「〇〇に住む川合絵津子と申します。
こういうわけでここに来て
こういう祈りをさせていただきました。
これで受け取っていただけますか?」
ということを
目を閉じて、手をあわせて
胸の中でお祈りしてみました。


そして目をあけて少しじっとしていたら
急に大波がどどどっとおしよせてきて

大慌てで海岸の奥の方へ荷物をもって走っていったら
海辺にささげた神饌が
波に一気に飲み込まれて言ってしまったのが見えました。
もうすべて跡形もありません。

(あ、、、受け取ってくださったのかしら。。)

なんとなくそう思って
その場でしばらくじっとしてタクシーがやってくる時間まで
ぼーっとすごしました。


そしてタクシーで駅まで帰り
すんなりと自宅へと向かうことができました。



途中、特急電車に乗ったのですが
座席に座れず、
デッキのところでぼっとして外をみていたところ

空のずっと上の方に
流線型のエネルギー体が飛んでいるのに気がつきました。
(あ、龍だ)
(うまれて初めて見ちゃった〜〜
ほんとにああいうのっているんだぁ。。。)

と、感動しました。

ひょっとして海からついてきてくれたのでしょうか。。

なんだかほんとうに不思議な気持ちになりました。

ああいう存在って確かにいて
この世界にわたしたちと共存しているのですねぇ。。

それ以来はあっていませんけれど。


そしてこの神つなぎのことが
なにやらおかしなことになっていったようで。。

わたしが親しくさせていただいた
「親神さま」の子神達のお一人が
あの場所は間違っているのではないか、とか
他にもなにやらおっしゃっていたと
ずっと後になってから聞きました。

わたしの中では海の場所はこれで完結し、
つぎは泉の場所だ、、とおもっていました。

どうぞ夢で知らせをください、と祈って眠っていたとき
ある晩夢をみました。

二カ所の場所の夢でした。

一つはある神社。
これはサイキックヒーラーさんと口論になった
きっかけの神社さんです。
すでに一回お参りしていたので
すぐにわかりました。

あともう一つは
ある水場の夢。
それは場所が特徴的で
その特徴で検索したところ
ある山が浮かび上がりました。

そこはわたしのご先祖さまが
よく登っていた山だったので
ひょっとしてそこかも、、
という気持ちになったのですが
山登りはほとんどしたことがなかったので
どうしたものか、、と思っていました。

でも、「親神さま」から
そこへ言ってみたらどうかということを言われたので
ようやく行く気持ちになったのが
11月。
もうすぐ山締めの日が近づいていました。



続きはまたこんど。

posted by 明日処 at 16:38| 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月14日

海の場所と封印されたエネルギーの解放


sea.JPG


こんばんは、神道研究家、言の葉セラピストの川合絵津子です。
ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

さて、久しぶりに「昔の話シリーズ」のつづきです。


自分の海の場所を捜して
そこと神つなぎをしなくてはならないという
プロセスがあるわけなのですが

わたしはなんとなくヴィジョンに導かれて
ある海までやってきました。

難なくたどり着けるかと思っていたのに
けっこう苦労したり
「じっちゃん」とであったり、というお話は以前書いた通りです。
よろしかったら昔の話シリーズをご覧ください。



そうしてようやく見つけた海の場所から
自宅に戻ってきてからのことです。

ある夢を見ました。

夢の記録をとってあって
その日付をみると
たぶん帰ってきた日かその翌日の夜みた夢です。


わたしは真っ白い砂浜にいます。

目の前は静かな海で
左手に黒い大きな岩があります。

わたしの目の前には
平たくて長めの白い岩が
まるでテーブルみたいに置かれていて。

わたしはその白い岩のテーブルに向かってそして海に向かって座っています。
私の左隣には黒い魔女のような格好をした女性、
右手には男性??が
わたしと同じように海に向かってすわっています。

わたしが魔女の格好をした人に
「ある書物の封印が解かれたそうですね」というと
その人が
「そうなんです。これがその本です」と言って
ぺらぺらとページをめくってくれます。

するとわたしは
「いえ、その本ではありませんよ」と言うと
魔女のような女性は
「さすがお目が高いですね。実はこの本なのです」といって
一冊の本を取り出します。

それは表紙が皮か何かでできた立派な本で
内側のページの四角い角が
四角ではなくて
とても装飾的な形に
美しく切り取られた飾りページでした。

そしてその本には紐が十字にかかって
むすんであるのです。

魔女は
「この本は日本でもまだ数冊しか開かれていない物なのですよ」
といって、ページをめくってゆきます。

ページを一枚一枚めくるたびに
すざまじいエネルギーが吹き出す感じ。
もしこのエネルギーを間違った方向につかったら
とんでもないことになると
恐ろしくなってしまいました。

こんな本の封印をといてしまって大丈夫なのだろうか、
という思いで、胸がどきどきするはげしく動揺します。

そのどきどきと、
その場の映像が消えないまま目がさめましたのです。

目がさめて完全に体も起き上がっているのに
目の前にまだ映像がそのまま広がっているという
不思議な状態でした。

完全に起きて、
時計をみたら午前1時過ぎでした。

真夜中の夢・・・。


その数年後のことです。
お仕事もやめていまの仕事を始めてから参加した
あるワークショップで
ドリームワークをやりました。

そのとき
今まで見た夢の話をするという
あるワークがあったので
この話をさせていただきました。
もちろん、この夢を見る前に
どんなことがあったのか、など一言もいわずに。。



すると、
ある方が
「とても儀式的な感じがする
色も白と黒で儀式を通過するというかんじ
ちゃんと見分けられるか試されてもいるけれど
それをクリアすることができたという夢だと感じる」
とおっしゃってくださいました。




実はその方、
中森じゅあんさんだったのです。

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが
日本でおそらくはじめて
エンジェルメッセージカードを書かれた方ではないでしょうか・・?


今はドリーンバーチューさんのカードをはじめ
たくさんのカードがありますが
阪神淡路大震災をきっかけに
エンジェルメッセージを
受け取られたようで、
その目セージが
18世紀のイギリス(?)の絵がついた
トランプに書かれたカードです。

わたしも存じ挙げなくて
後から自己紹介してくださって知ったのですが
とても素敵な方でした。


ちょっと話がそれてしまいましたが。。。


海の場所をまだつないでいなかったのですが
でもこんな夢をみて
おそらくエネルギー的に
わたしの中でなにかが目覚めたのかなと思えるような
そんな夢でした。

このあと一ヶ月後
海の場所とつなぎました。

そのときのお話はまた今度。

posted by 明日処 at 19:59| 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月05日

新しい職場環境

あたらしい職場に初めて足を踏み入れた日のことを
よく覚えています。

廊下のつきあたり。
なんだかものすごいホコリがもこもことして
後ろの景色が見えにくかったからです。

そして自分の席にすわろうと、
部屋の扉をあけてみると
その中ももこもこ。。

なんでここはこんなにほこりっぽいのかしら。。。???と思っていました。

でも後から考えるとそれはホコリではナイのでした。

みえない存在たちがいっぱい。
それも比較的あたらしい時代。
だからホコリに見えたみたいです。

前の職場もいっぱいいて
夜8時をすぎると
わたし一人で残業しているはずなのに
急に人口が増えるので、
けっきょく仕事に集中しにくくて
家にもちかえる、ということはよくありました。
何故か??夜8時までは平気なんです。

新しい職場には霊道らしきものが通っているところが何カ所かあって
足になにかからみついて歩きにくいし、

とにかく職場にくるだけで身体がいように重い。。

慣れなきゃなぁ、、と思っていました。

なぜそんなにもこもことたくさんいるのかは
その場所の歴史を聞いてわかりました。

まあ、それはふれないとしても。。

いろいろな話にはことかかない職場でした。
わたしも体験しましたし。

ある日のこと。。

当時わたしはたばこを吸っていて
建物の中では喫煙してはいけない状況だったので
外で吸ってました。

隣の大きな敷地ではあたらしく建物が建設中で
工事現場には男性が何人か。。

わたしが休憩しているときたまたまその内の二人の会話が聞こえました。

「なあ、昨日もまたでたんだってよ」
「やっぱりな。。」

デタって何??

わたしが耳ダンボにしたとき
気配をさっしてこちらを見て
すっとその二人は立ち去ってゆきましたが

なるほどやっぱりねぇ〜。と思っていました。


posted by 明日処 at 15:31| 昔の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする