2017年05月29日

神代の言の葉カード 瀬織津比

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こんばんは、深禮です。

ほぼ一ヶ月前になりますが

佐久奈度神社に坐す

祓戸四柱の神々さまから

お言葉お預かりさせていただいたのですが

ご紹介がすっかり遅れてしまってすみません。

今日は瀬織津比唐ウまから

お預かりした言葉をご紹介させていただきます。


カードを書くときに

お預かりさせていただいたメッセージは

「すべてはじめに戻す。
はじめの心持て。

神、人、すべての命の調和の世を作る道は
必ずしも柔らかく容易い道ではない。

堅く険しい道もある。

しかし始めの時の世、
調和の世を作るという信念を持ち、
道を切り開け。」

というもの。

エネルギーを翻訳しているので

けっこうその感じが出ているなぁ、、
今あらためて見直してそんな心持ちになります。

いかがお感じになられますでしょうか。。


そして
今回ブログをご覧くださっている方へ
お預かりさせていただいたメッセージですが

「心をもとに戻す時間をとってほしい

おおもとの神につながる時間をもて

一日のうち一度は

心をはじめの状態に戻すようにしてほしい」

とのことです。


太源
大元
初発

なんというか

そこに繋がることを
求められている気がしてなりません。


とてもシンプルなメッセージではありますが

なかなか忙しい毎日の中

はじめの心に同調する時間をとるのは
むずかしいですよね。。

でも
あえてその意識をもつ

という小さな行動が

やがて
大きな流れをつくるかもしれません。

瞑想
祈り
色々なやり方があると思います。


おおもとの大神の心とは

想像することでも良いのかもしれません。


調和の世とは
どんなエネルギーなのか

自分の心の中に描くことかもしれません



不安ではなく
恐れではなく
調和

あるいは

手つかずの自然
ありのままの姿

人も自然であること

その状態を感じること

かも、、
しれません。

そんなことに
思いを巡らせることで

不安や恐れの世界に力をあたえることなく

よりよき調和の世に
近づくための
ルートを
ひらけるようになるかも
しれないですね。


これから先の世界へ

どうあゆんでゆくのか

世界を
どう作ってゆくのか

自分自身の意思にそって
世界が創造されてゆく。。


厳しくも美しいルールです。

うつくしい世界とともに
ありますように

わたしも
はじめてゆきたいと思います。

一日の中で
すきまの時間でもいいし
寝る前でもいいし。。

受け取ってきた責任が
ありますものね。


自然とできるように習慣になれば良いな。。

がんばります

posted by 明日処 at 21:43| 神代の言の葉カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

小鳥のたとえ

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こんばんは、深禮です。

昨年秋、
私の神道学の師からメールをいただきました。

そのメールはとても心に響いて

いつかブログでご紹介させていただきたいと

ずっと思ってきました。

でも、、

このメールを頂いた時の出来事と重なって

なかなかご紹介できませんでした。

このメールをいただいたとき


ちょうど或る場所でお食事していました。

そこには

他に数名の方々がいらっしゃいました。


その方達にご縁をいただいたことに感謝し、

わたしとしては これから交誼を深めさせていただきたいと思って

楽しみにしていた食事だったのですが。。

どういう流れか忘れましたが

心ない一言と無言の態度で

わたしは固まってしまい。。



こういうことって

よくありますので

にこにこしてその場はわたしも流しましたけれど

心の中は雨でした。

そして ふっと気がつくと

スマホにメールが来たよ、のサインが。

そして開いてみたらこのメールを師からいただいていたのです。

**引用開始***

貴女の お姿を見ていて いつも 重なることがあります 

それは 19世紀フランスのカルメル会の修道女の

リジューの聖女として知られたテレーズ・マルタンのことです

私は パリにいた時 リジューを 訪れたいと願っていましたが 

残念ながら果たせませんでした

テレーズはラテン語読みではテレジアで 

幼きイエスのテレジア 小さき花のテレジアなどと呼ばれています 

現在は、一般的にテレーズと表記されており 

フランスの民衆が 現在最も崇拝している修道女です 

1997年10月19日に 教皇ヨハネ・パウロ2世によって

深い霊性と思想がたたえられて「教会博士」に加えられました 

その日 私は グレゴリアン大学での 講義のためローマにいましたので 

そのミサに参加できました

そのテレーズの『幼きイエスの聖テレーズ自叙伝』の

「小鳥のたとえ」において

「私は自分を、ただ薄い産毛につつまれた弱い小鳥とみなしています。

私は鷲ではありません。(中略)

小鳥にできることは、その小さな羽を少しあげるのがやっとで、

飛んでいくなど小さな力の及ぶところではありません!

では、小鳥はどうなるのでしょうか。

これほど無力な自分を見て、もだえ死にするのでしょうか。

いいえ!小鳥はそれを悲しもうとさえしません。

大胆にも任せきって、神聖な太陽を見つめ続けたい。

風も雨も、何ものも、小鳥を恐れさせることはできません

と述べております。

ちなみに つい先日 2016年9月4日のことですが 

カトリックで最高位の「聖人」に認定された

マザー・テレサの修道名であるテレサは 

リジューのテレーズから取られております 

そのマザー・テレサも

「小さなことに大きな愛を込める」

「何をするにせよ、私の仲間の中で最も小さき者たちにしなさい」

「小さな事に忠実でありなさい。

小さな事の中にあなたの強さが宿るのですから」

などと言っておられます

テレーズ・マルタン 

そして 

マザー・テレサに 相通ずるものを私はあなたの中に 

見出しています

深い感謝を込めて 一言 申し上げました

9月15日


                        
****引用終了*****


わたしは

自慢することが大嫌いです。

見栄をはったり

はったりを言ったりすることも

大嫌いです。

できることなら


ただただ本物でありたいと願っています。


神さまにたいして

誠のこころで

まっすぐに 向かいたい

ただそう思っています。

だから

見た目は地味でしょうし

振る舞いも地味なのだと思います。


誤解もうけやすい。


でも

神さまだけは すべてお見通しでいらっしゃる。

人にわかってもらえなくても

神さまは 何もかもご存じでいらっしゃる。

その思いで

いつも神さまに向かっています。


何ももっていないし

何もできない

それでも

ただ自分をささげてゆきたいと願っている。

すべてにおいて

できうる限り

誠実でありたいと

そのように振る舞いたいと願っています。


師がそのわたしを見てくださっていた
感じ取っていてくださった
ということに
本当に感動し

このとき 涙がこぼれました。

そのおかげで

その場を流すことができたのだと思います。



馬鹿にされ

罵倒されようと


わたしは

これからも

小さいながら

誠をささげてゆきたいと思うのです。


そして

これは私だけにとどまらず

自分には何もない

何もできない

と思っている

全ての方たちに

お伝えしたい言葉だと思っています。

大胆にも任せきって、

神聖な太陽を

見つめ続けたい。

風も雨も、何ものも、

小鳥を恐れさせることはできません

小鳥であるが故に

信じ切って
ゆだねきる選択を
与えられているということ

そのさだめに
身をゆだねたとき
ほんとうに
自分を生かし切れるということ


そう生きた方がいらしたのだということを

お伝えしたいです。

おおきなものを成し遂げたいなら

まず小さなものに心をこめる

その一歩からはじめる



洋の東西をとわず

ほんとうの信仰 信心は

通底するものがあるのだと

わたしは思っています。

ありがとうございます。
posted by 明日処 at 23:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

川合文庫おそるべし

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超ショックです。。

昨日やっと探し当てた資料

今朝、家人に面白そうでしょ、と
見せたら。。。

なんと

「それ、、うちにあるよ」
ですって。。


はやく言って〜〜!

っていましたら

「言ってくれればいいのに」ですって。。


そうは言っても、
私の探しているものが
この本に記載されてるなんて
知らないもの。

予め聞けないわよね(T_T)




でも、、

あと二冊借りた本は

さすがに家にはない。。


よかった。


出直して

神道大系か宮地先生の御本を
借りてこようっと。

いずれにしても
がっつり勉強する気は変わりないし。
返却期限なしは好都合。

しかし。。。

川合文庫おそるべし。。
posted by 明日処 at 11:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

ご縁の或る方に

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こんばんは、深禮です。

6月あたまにちょっとした会を設定してまして


と、いっても私のではなくてですね、

私の所属する
日本の神道文化研究会と

わたしがお稽古している
もう一つの舞の御奉納とを

結びつけようという。。


それをようやく段取りをつけ終えたかな、、というところなのです。



私の神道学の師匠と、

舞の大先生は

実は同門の兄弟弟子でいらっしゃいまして


久しぶりにお会いしたいとおっしゃっておられたので

わたしも何とかそれを実現させたい、、と思っていたのです。

すると、、


師範の若先生のご奉納が決まり、

この日しかないだろう、、と思いまして。


さらには神社さまサイドも

もともと私の師匠にお目にかかりたいとおっしゃっていて


もうこれは
みんな繋がればすごくハッピーだわ。。

と思ってしまったのですよね。




わたしも一人でも多くの方にこの舞のすごさを感じていただきたいし。

神道学の師匠には是非ご覧いただきたかったですし
研究会の皆様にも是非この貴重な舞を見て頂きたくて。

そして神社さまと研究会メンバーもつながっていただきたいという
そんな思いもありまして。


というのも、、
前回の御奉納の時はほんとうにすごかったのです。



舞人が舞われますとね、、

気が動いてほんとうに風が拝殿の中に吹き込んでくるんです。

そして、
天地の気が動く。

あたまがくらっとしてくるくらい
はっきり感じ取れました。


そして、、
神社のご本殿の中から
大きな龍がじっと舞をみていて

でも、、おかしいな。。
こちらのご祭神に龍はいないはずなんだけど。。

と思って神主さんに伺ったところ

主祭神の神さまには
龍が随っているのだとか。。


そのお話を伺って
自分が目にしたものを納得しました。
(見たこと、感じたことは、答え合わせが肝心ですので)

ただし、、このあたりはあくまで
私の個人的感想です。

ご一緒した方で同じ体験をシェアした方は
いらっしゃらなかったので
このあたり、スルーしていただいてもいいかもしれません。

もちろん風は全員受け取っておられました。


天地の気を動かす、すごい舞だと
わたしは感じています。

前回は生徒さんのご奉納でしたが

今回は師範の先生の舞。

本当にすばらしい舞です。

思わず見ほれてしまう、
美しい舞です。

とっても楽しみなのです。


ちなみにこの舞について「通信」で
大先生がご紹介している文章を
一部ご紹介させていただきます。


引用開始

「かつて日本に「くぐつ」(傀儡・傀儡子)と呼ばれる一族がいました。
定住生活をせず、街道をさすらい。祓えの芸を演ずることで
暮らしを立てる芸能集団でした。
彼等は定住しないがゆえに、
体制に縛られず権力をおそれない誇り高き一族であり、
その自由な精神から、時代に即したさまざまな芸能
−今様、能、狂言、人形浄瑠璃、歌舞伎舞踊など−
を大成してゆき日本の芸能と文化にはかりしれない影響を及ぼしました。
 そのくぐつ達が「祓えの芸」として大切に伝えてきた神事芸能」

引用終了

それが、今私がならっている舞です。

この舞は神さまの前でしか舞わない神聖なものです。


ご関心の或る方は
御奉納の件のみご案内させていただきます。

ただし、、

わたしと2〜3回以上面識の或る方のみ
お問い合わせください。
(基本的に講座や生魂之会等で
親しくお話させていただいた方という意味です)

ちょっと厳しい言い方ですみません。

でも

ほんとうに
すばらしい舞なので、、

ご縁の或る方はどうぞ!




posted by 明日処 at 22:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

見つけた!

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こんにちは、深禮です。

やっと、探し当てました。

ないかも、、と思っていた資料に行き当たりました。。

ここまで来るのに長かったけど、

大学の図書館に籠もって

たぶん5時間くらいかな(あんまり長くないか。。)

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たった一日で見つけられて良かった!

一応ここに積んで或る本は

全部一通り目を通しましたから。

がっつり勉強しますから

他にも面白い本をみつけてしまった。。

たのしみ〜☆


posted by 明日処 at 18:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする